#雨漏り ~赤外線サーモグラフィ調査 2019年 7月 9日 工務店様からのご依頼で赤外線サーモグラフィ調査を実施しました。 同調査において被写体の表面に水分が付着していると調査が出来ないため、雨降りや雨上がりの調査には不向きと言われていますが、今回の調査は散水した後、2時間待ってから撮影。もちろん表面に水分は乾いててからの撮影です。 タイルの裏側(界面)に散水した水が廻っている部位とそうでない部位が明確に標されています。 いろいろ試してみるもんですね。 Tweet VFA Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。